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逃走中アルティメット 結果 [バラエティ]

「逃走中アルティメット」結果は・・・

上地雄輔が見事アルティメットプレーヤーに輝きました。


「逃走中」「戦闘中」は、面白いので毎回観ています。

今回は、‘アルティメットプレーヤー’を決めるということでしたが
番組終盤で「アルティメットルール」なるものが
発動しました。

制限時間を逃げ切ったとき、残ったプレーヤーが
2人以上残っている場合は
最後の1人になるまで、時間無制限で
ゲームが続けられる。

最後の1人には、賞金を2倍に上乗せ。
それ以外の者は、賞金ゼロ。
制限時間を過ぎて、アルティメットルールが発動してからは
自首は出来ない。

さすが、アルティメット=究極
究極というからには、唯1人の存在であるべきです。


このルールが発動したとき、残っていたプレーヤーは6人。
テレビを見ていて、なぜか直感的に
最後に残るのは、上地雄輔だと思いました。

もちろん、何の根拠もありませんでしたが
結果は、正解でした。

それにしても、上地雄輔って完全にさわやかですね。


「逃走中」「戦闘中」って、結構、性格があらわれるじゃないですか。
もちろん、テレビのバラエティ番組ですから
ある程度はキャラを演じているかと思います。

けど、モロに性格が出ますよね。
上地雄輔は、さわやかそのものでした。
大体、これまでも姑息な立ち回りをしている人は
最後までは残れません。

今回、ショボかったのは城田優でした。
アルティメットルールが宣告されると
途端に「自首」を口走り始めます。

それまでも、ミッションに参加しようとして
結局、いいとこなしでした。

アルティメットルールを聞いた途端、
「ラブ&ピース精神のオレとしては、他のプレーヤーと争いたくない」
と言い出します。

「プレーヤー同士協力できないのなら、オレはイヤだ」
としきりに自首しようとする自分を正当化しようと
ブツブツ、ブツブツ。

そして、結局自首成功。
約120万円の賞金を手にしました。

それに対して、「自首の先輩」・ドランクドラゴン鈴木拓は
前回、姑息な立ち回りを繰り返した挙句
「自首」して批判を浴び、ツイッターが炎上した経験からか、

自首したそうではあるものの、簡単に自首に踏み切れない様子でした。
相変わらず、デタラメなことを言ってばかりでしたが
今回は、自首せずハンターに捕まっていました。

さすがに、2回連続「自首」は、炎上確実と諦めたのでしょう。

「逃走中」次回も楽しみにしています。


つるの剛士 歌仕分け [バラエティ]

つるの剛士が関ジャニの歌仕分けで
4戦全勝を達成しました。


つるの剛士は「関ジャニの仕分けSP」で
「つるのに勝てそうな、女・歌うま芸人」と
女性ボーカリストの曲でカラオケ対決しました。


つるの剛士は、これまで歌手として
カバーアルバムをヒットさせていて
女性ボーカルの曲もカバーしています。

その中から選ばれた曲でのカラオケ対決ですから
つるのとしては、万が一負けるようなことがあれば
本家の歌手に合わせる顔がないということになります。


それに対して、歌うま芸人達は
今回の対決に備えて、各自1曲を徹底的に練習してきています。
しかも、同じ女性が歌う曲。

つるのにとって、かなり難しい勝負になる。
そう思ってみていました。

でも、始まってみると「歌手・つるの剛士」の圧勝でした。


歌うま芸人のレベルも相当なもので、
歌い終わった後は、「すごい」と素直に思えました。

でも、「歌手・つるの剛士」の歌は別物でした。
客席の女性が何人も涙を流し、
テレビ越しにでも、見ていて鳥肌が立つ歌声でした。

歌うま芸人は、本家に近づこうとしているように見えましたが
「歌手・つるの剛士」は、カバーしている歌を
まるで、自分の歌のように感情をこめて歌っていました。

上手く歌おうとしている歌うま芸人と
その歌を大切に思いながら歌う、つるの剛士。

点差こそ僅差でしたが、実際は
「歌手・つるの剛士」の圧勝でした。

やっぱり、プロの歌手はスゴイ!

河西智美 黄金伝説 やらせ [バラエティ]

AKB48の河西智美さんが「黄金伝説」でリタイヤしたことで
「黄金伝説」が、やらせではないことがわかりましたね。

河西智美さんが参加していたのは
「黄金伝説」の番組内の企画
「1ヵ月、1万円生活」です。

芸能人が1ヵ月、1万円以内の節約生活をして
1ヵ月後に残金の多い者が勝つという企画で
これまでも、多くの芸能人が挑戦してきている
看板企画です。

「AKBメンバーや、お父さんお母さんも応援してくれているので、
アイデアで勝負していきたいです!」
と意気込み十分だった河西智美さんでしたが・・・

結果は、なんと前代未聞のリタイヤ。
しかも、開始からわずか5日目でのリタイヤです。

番組関係者によると、河西智美さんは節約生活5日目に
「荷物を取りに帰る」
とスタッフに言い残して、自宅に帰ったそうです。

そして、そのまま翌日から
「節約生活」に戻ってこなかったそうです。
河西さんは、どうやら犬や猫がいない1人での
節約生活が思いのほか寂しかったようです。

しかし、番組もこのままでは成立しません。
2度目の中間発表がある10日目になっても
河西さんは、戻ってきません。

番組側は、当然河西さんに戻ってきて欲しいですし
河西さん自身も復帰を望んでいると
聞かされた番組側は、少しハードルを下げる特別ルールを
用意して、河西さんと話し合いをすることになりました。


しかし、河西さんはその話し合いの場に
姿を現すことはありませんでした。

これには、番組側もお手上げです。
仕方なく、ノブコブ吉村氏と森永卓郎氏の
オッサン2人の節約バトルとなりました。

それにしても、河西さん。
社会人としてちょっと無責任ですね。
リタイヤするにしても、もっと方法はなかったんでしょうか。

こんなこと一般の会社ではありえません。


ダイナマイトママ 大家族 [バラエティ]

“ダイナマイトママ”という「大家族番組」が
放送されていました。

完全に“〇ッグ〇ディ”の二番煎じかな
と思ってみてみたら、
内容は、全然違っていました。


“ダイナマイトママ”の方がマトモな家庭でした。

確かに方言丸出しで、キレまくりの
“ダイナマイトママ”でしたが
言っている事は、正論で
大家族をきりもりする、「スーパーママ」です。


山口県美祢市で工務店を営む
宮﨑(くざき)家。
男4人、女3人の子宝に恵まれた大家族に
1年間密着したドキュメントでした。


“ダイナマイトママ”は、現在34歳。
夫は、2歳年上の36歳。

2人とも、10代の頃は“やんちゃ”で
“ダイナマイトママが”18歳で長女を妊娠、結婚。


そのため、34歳にして中3の娘の母親でもあり
末っ子は、1歳という賑やかな一家です。


“〇ッグ〇ディ”との最大の違いは、
生活の基盤がしっかりしている事と
子供全員が、同じ両親の子供であるという事。


“ダイナマイトママ”にボロクソ言われている
夫も工務店を営み、一家の大黒柱としての
存在感はある。

一方、“ダイナマイトママ”は
子供にきちんとした躾をしていたり、

「大家族を言い訳にしたくない」と
毎日、1時間以上もかけて家中を掃除して、
家中ピカピカ。
さらに夫と同じ現場に立って
仕事をこなしています。

また、神棚をまつり
1年の行事ごとなどにもきちんと
対応しています。

見るからに不衛生で、躾が行き届いていない
どこぞの大家族とは、別世界です。


ここの家族をみていると
方言丸出しでキレまくりの
“ダイナマイトママ”を家族全員が慕っているのが
よく伝わってきます。

確かに、番組としてのインパクトは
“〇ッグ〇ディ”の方がありますが
見ているのが辛く感じることもあります。
それほど、現実離れした家族です。

一方、
“ダイナマイトママ”の方は、見た後の
後味がいいというか、
いい家庭だな~と思える番組でした。

毎日、気合十分の“ダイナマイトママ”でした。


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