SSブログ
スポーツ ブログトップ

キムヨナ 引退 理由 [スポーツ]

キムヨナが引退を表明しました。
理由は、公表されていませんが・・・。

あっ、引退を表明!といっても
今すぐというわけじゃなくて、ソチ五輪出場後に引退するそうです。

キムヨナ選手は、バンクーバー五輪での金メダリストでありながら
その後、大会に出場せずに休養に入っていました。

一部では、「引退説」や「結婚説」、「出産説」まで
ウワサされていましたが、どれも単なるウワサだったようです。

会見で、キムヨナ選手本人から
「スケート人生をバンクーバーで終えるつもりでしたが
ソチ五輪まで現役生活を送った後、引退する」
と語られました。


そして、復帰戦となった、ドイツでのNRW杯。
キムヨナ選手は、いきなり今季世界最高の総合201.61点で優勝。
確かに、この大会は国際大会としては
レベルの低い大会です。

ですから、他の選手にある程度の点数をつけるためには
格上のキムヨナ選手の点数は、おのずとそれ以上となり
高得点になりやすいです。
そうだとしてもこの高得点は、やはり女王・キムヨナです。

休養期間中のブランクは一切ないと考えたほうが良さそうですね。

キムヨナ選手といえばライバル・浅田真央選手。
今季の浅田真央選手は、トリプルアクセルを封印することによって
好成績を挙げています。

しかし、女王・キムヨナ選手が復活したことによって
トリプルアクセルの封印を解くかも知れませんね。

キムヨナ選手と浅田真央選手。
この2人の対決が見られると思うと、
ソチが今から楽しみです。


大谷翔平の彼女ってAKBなの? [スポーツ]

大谷翔平投手の彼女がAKBとのウワサが
ネット上で広まっていましたが、真相は違うようです。

2012年のドラフトの一番の目玉選手ですから
そんなウワサも広まったのでしょう。
今や、AKBの恋愛を暴くのが流行っているようにも思えてきますね。


今年のドラフトのNo.1投手・大谷翔平投手は
岩手県・花巻東高の3年生。
160キロの豪速球投手です。

ドラフトで交渉権を獲得したのは日本ハムでした。
当初から、日本プロ野球界ではなく
メジャー参戦を希望していた大谷投手。

日本ハムの交渉に、入団を決意しました。

これは、意外でしたね。

ここ10年ほどでしょうか、日本のプロ野球界の
スター選手は、ポンポンとメジャーに参戦するようになってしまいました。

ですから、大谷選手もメジャー参戦を表明していたので
メジャーにいくものだと思っていました。
意外でしたが、これはうれしいニュースでした。



だって、そうでしょ。
そりゃあ、選手本人にしてみれば
自分がバリバリの期間に、自分の力を試したい!
そういう気持ちなのでしょうが

日本のプロ野球ファンとしては、
メジャーで通用しなくなってから再度、
日本のプロ野球界でプレーしている様子は
あまり、気持ちの良いものではありません。

むこうで通用しない選手でも、日本ではやっていける。
・・・何だかね。

でも、大谷選手は日本に残ってくれてよかったです。
栗山監督も「大谷は、162キロ出せる!」なんて言ってましたしね。
来シーズンが楽しみです。


石川遼 キャロウェイ 契約 [スポーツ]

キャロウェイとの契約で話題を集めていた
石川遼選手が、2年ぶりの1勝に男泣きしましたね。

11月11日、スポニチ後援三井住友VISA太平洋マスターズ最終日。
一時は、2位に4打差をつけていた石川遼選手でしたが
崩れかけ、1打差にまで詰め寄られますが
何とか逃げ切り、2年ぶりの勝利となりました。


前回の優勝から約2年、71戦ぶりという1勝に
石川選手によると、終盤のスコアの崩れは
「優勝するプレーを体が忘れていた」
と語っています。

勝てないのは、メンタルではなく
技術が未熟だから、つまりヘタだから。

石川遼選手は、この信念に基き
勝てなかったこの2年間、ひたすら練習を重ねてきました。

優勝後の会見では、涙を浮かべながら
「練習したら、本当に上手くなるんだろうか?」
と自問自答しながら、ひたすら練習してきたことを
明かしました。

「・・・練習して、・・・上手くなって、優勝できました。」
かみ締めるように語った石川遼選手。
見ているこちらまで、ジ~ンときましたね。

また、3月に婚約した彼女が
一番の支えになっていることも明かしてくれました。

ずっと彼女にプレゼントしてきたウイニングボール。
久しぶりに渡すことが出来て、ホッとしている、と。
やっぱり、彼女の存在は大きいですね。


2年ぶりの勝利に男泣きしていた石川遼選手ですが
会見ではすでに、その目は来年を見据えていました。
「来年は、アメリカがまっている。“はじまりの1勝”だと思います。」
石川遼選手、完全復活も近いですね。


大竹七未 週刊ポスト [スポーツ]

大竹七未さんのとんでもない本性が
週刊ポストで明かされたようです。


「元なでしこ・大竹七未『不倫罵倒』で鬼電100本」
というタイトルの記事によると

ある女性に、大竹七未さんが
夜10時から翌朝6時まで8時間
実に100回以上の電話をかけていたとのこと。


もちろん、そんなことをしたのには
理由がありました。


それは・・・、
大竹七未さんが、夫・Jリーガー、弦巻健人さんに
対する「不倫の疑い」だったのです。


大竹さんと弦巻さんは、今年の6月に入籍していますが
お互いの仕事の都合で
長野と埼玉で別居しています。


本来なら、甘~い新婚生活を送るはずが
別々に暮らすことになり、
寂しかったのでしょう
夫・弦巻さんが、フェイスブックで知り合った女性と
電話やメールをするようになりました。


弦巻さんは、その女性とは
一度も会った事がありませんでした。


それでも、そのことを知った大竹さんにしてみれば
面白くありません。

弦巻さんの携帯をチェックして
その女性の存在に気付いた
大竹さんは、逆上して「離婚」だの「裁判」だの
と大騒ぎ。

挙句、その怒りの矛先は
弦巻さんと電話をしていた女性に向けられました。

執拗な電話攻勢で怒りを露にする
妻・大竹さんを何とか静めようと、夫・弦巻さんは
情けないことに、その女性に
弁明してもらおうとしました。

結果的に、大竹さん・弦巻さんの2人からの
「鬼電」は100回を超えました。

大竹さんにしてみれば、
38歳の大竹さんの、13歳も年下の
25歳の夫・弦巻さんが

自分の元から離れてしまわないか
心配で仕方がないのでしょう。

それでも、お互い仕事が大切で
そのための“別居婚”なんだから
ある程度、相手を信用してあげた方がいいですね。

そうしないと、今度は本当に
若い夫が離れてしまいますよ。
スポーツ ブログトップ
税金ってどうなるの?

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。