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全国高校サッカー選手権大会 決勝 順延 [ニュース]

第91回全国高校サッカー選手権の決勝が、雪のため中止。
順延か、両校優勝か、と協議されていましたが
19日に順延と決定しました。


これまで、毎年この時期に開催されてきた
全国高校サッカー選手権でしたが
決勝戦が悪天候のため中止、順延になったことは初めてのことです。


鵬翔(宮崎)-京都橘(京都)
の両校が決勝を戦います。


鵬翔(宮崎)は宮崎勢で初の決勝進出、
対する京都橘(京都)は、創部12年目で全国初勝利から決勝まで勝ち上がっていて
両校とも初優勝をかけてぶつかります。

京都橘?
どこかで聞いた事が・・・、

そういえば、以前テレビの特集で紹介されていました。
「京都橘のマーチング」
吹奏楽部が踊りながら演奏していました。

マーチングの全国大会では、毎年入賞している強豪で
他校では真似できない、激しいダンスと演奏の組合せは
その黄色いユニホームから
「黄色い悪魔」との異名があるほどです。



これは数年前の映像ですが
全国大会での活躍や、テレビの影響で
他校より圧倒的に少なかった部員数は増え
昨年は、より迫力のある演舞を披露しました。





こんなの見ると、京都橘を応援したくなりますよね。
京都橘は、得点ランキング1位小屋選手と2位の仙頭選手が
2トップのチームです。

しかし、これまでの連戦で2人とも足の負傷を抱えています。
ランキング1位小屋選手は普段から体の強さを自負している本人が
「普段の試合なら休む」というほどの満身創痍。

一方、2位の仙頭選手も
「痛みはあるけど、動けないとかじゃない。やるしかない。」
と強い気持ちで決勝に臨みます。

順延された決勝は、19日・午後0時5分開始です。
京都橘ばんばれ!


谷亮子 離婚 不倫疑惑 [ニュース]

以前、谷亮子さんが離婚間近と騒がれたことがありました。
秘書との不倫疑惑もありましたね。

結局、騒動は収まり
その後、離婚したとの報道もありません。

それにしても、谷亮子さんずいぶんイメージが変わりましたね。

かつての日本女子柔道界を引っ張っていた頃の谷亮子さんは
誰よりも自分をストイックに追い込み
‘女王’としてのプライドがにじみ出ていました。

ひた向きに頑張る谷亮子さんを
誰もが応援していました。
彼女の試合を見て何度も感動しました。

そんな、谷亮子さんでしたが
結婚して、出産を経て
再度、現役復帰した頃から
どこか「ズレ」てきているように感じていました。

引き際を見失ってしまったかのようでした。

そうこうしているうちに、いつの間にか
「小沢ガールズ」の1人として
出馬し、「柔道家・谷亮子」から「政治家・谷亮子」へと
変貌していきました。


谷亮子さんを担ぎ上げた張本人の小沢氏は
不正献金疑惑で民主党から離党。

「小沢ガールズ」という看板だけで
成り立っていた彼女達は、窮地に立たされてしまいます。

そこに来ての、不倫疑惑。
まさに踏んだり蹴ったり。

そして、今回の選挙での小沢氏のと合流した
「日本未来の党」の惨敗で
ますます、厳しい立場になりそうです。

かつて、栄光を手にした谷亮子さんは
もう見られないのでしょうか。


振り込め詐欺グループリーダー 松下憲二容疑者 逮捕 [ニュース]

振り込め詐欺グループのリーダー格といわれている
松下憲二容疑者が逮捕されました。

実体のない会社の社債を売りつけたとして
詐欺グループ28人が一斉に逮捕された事件で
19日、グループのリーダー格といわれる
松下憲二容疑者が逮捕されました。


松下憲二容疑者の自宅、新宿区のマンションからは
2億円以上の現金が見つかりました。

松下憲二容疑者のこの自宅マンションの家賃
何と、ひと月60万円。
さらに、騙し取った現金を保管する部屋も
借りており、その部屋の家賃ですら、ひと月20万円。

現金は、封筒などで数百万円~数千万円単位で
管理していたということです。

松下憲二容疑者、実に余罪は30億円。
ただ、これも振り込まれた金額だけで
この金額ということで、それ以外の金額は明らかになっていません。

驚きなのが、松下憲二容疑者逮捕のきっかけです。
松下憲二容疑者は、札幌市内でマンションに
潜伏しているところを逮捕されましたが

ネットの掲示板に
「札幌の繁華街で、振り込め詐欺でだまし取った金で豪遊している客がいる」
という、書き込みを捜査員が発見したことが
松下憲二容疑者逮捕のきっかけとなったということ。

掲示板には、
「東京で豪遊すると、足がつくのでわざわざ札幌に来て金を落としていく」
「早く逮捕されてほしい」
などと書き込まれていたそうです。

ネットの書き込みから、容疑者逮捕につながるなんて
ドラマや映画の世界のようですが
現実の世界でも起こったようです。


ロンブー淳が警官にマジギレ 動画→解雇 [ニュース]

ロンブー淳が警官にマジギレ動画が配信
→解雇となったようです。

※すいません。
解雇はウワサであって、担当番組の自粛も一部に限られる
ということですので、どうやら解雇処分にはなっていないようです。

吉本興業が解雇を発表した、という記事を鵜呑みにしてしまいました。
申し訳ございません。


ロンドンブーツ1号こと
タレントの田村淳さんが、吉本興業に解雇されてしまいました。

解雇理由は、
尊敬する人物に筑紫哲也と佐高信を挙げるなど
政治的に極左思想を持つということ。

う~ん、苦しい言い訳ですね。


巷では、田村淳さんの突然の解雇は
別の理由があるとされています。

ていうか、完全にこれでしょう。

「ロンブー淳が警官にマジギレ」

しかも、その一部始終がネットで
生配信されていました。


プライベートで、警察に注意されたロンブー淳が
マジギレしています。
動画を見ましたが、どっちもどっちかな
というのが正直な感想。

警察の横柄な態度も気になりましたが
ロンブー淳さんの大人気ない態度も
何だかな~。


今回の動画が配信されたことで
警察の方がどういった処分を受けたかは分かりませんが
おそらく、ロンブー淳さんの方が
重い処分を受けたのではないでしょうか。

解雇ですよ、一発解雇。

一瞬にして、無職です。


いくらなんでも、ちょっと厳しすぎるんじゃないでしょうか。

確かに、会社に雇われている以上
会社の名前も背負っているわけです。

まして、有名人ともなれば
その影響力は大きいものです。

つまり、今回の件は
吉本興業が、警察に対して
当事者を解雇して、謝罪を示したわけですよね。

ロンブー淳さんが芸能活動を続けていくためには
別の所属事務所が必要となりますが
難しいでしょうね。

う~ん。世の中ってこういうものなんですね。


橋下徹 実父 朝日 [ニュース]

橋下徹氏の実父を明かし、批判的な記事を掲載した
週刊朝日に対して、橋下徹氏は親会社でさる
朝日新聞社への取材拒否を表明しました。


橋下徹氏の実父を明かした問題の記事は
週刊朝日の
「ハシシタ 救世主か衆愚の王か 橋下徹のDNAをさかのぼり本性をあぶり出す」
という記事です。


ノンフィクション作家の佐野眞一氏らによって
書かれた記事は、
橋下徹氏の実父の生まれ、生き様などを
晒した上で、橋下徹氏を批判。

つまり、
「こういう父親を持った、橋下徹氏をどう思います?」
という意味に感じられます。


これには、橋下徹氏もマジギレ。

当然です。
自分の血脈を調べられ、父親
ひいては親族すべてを否定されたようなものです。

まして、橋下徹氏によると
記事にある「実父」には、育てられた記憶すらないそうです。


しかしながら、
バッシングの大きさは、人気のバロメーターともいえます。

こんなことまで、調べ上げられ
晒されてしまうということは
それだけ、橋下徹氏に対する注目が集まっている
何よりの証拠です。


「維新の会」にしても
批判しようとする人間は、どこまでも調べ上げ
何かしらの材料を見つけてくるものです。

橋下徹氏の意図したものではありませんが
今回の一件で、さらに橋下徹氏への注目が
集まることとなりました。

時代は、橋下徹氏を求めているのかもしれませんね。


西原理恵子 高須 関係 [ニュース]

人気漫画家の西原理恵子さんと
高須クリニック院長の高須克弥氏は、「恋人関係」ということが
明かされました。


人気漫画家と美容整形外科医という
ことでも十分異例のカップルと言えますが

西原理恵子さん47歳。
高須克弥氏67歳。
年の差20歳。

最近は「年の差カップル」が急増していますので
まあ、アリかな?
とも思えますが、
このカップルの場合、お互いの年齢が
異例中の異例。

高須克弥氏、67歳って。
でも、この人67歳にして“金髪”ですから

やっぱり、自身にも美容整形してるだけあって
見た目も若いです。

この年になってから、若い奥さんをもらうだけの
バイタリティの持ち主なんでしょう。


高須氏によると、意外なことに
西原さんに対しては、スキンケアは手がけてはいても
整形はするつもりはないそうです。

その理由は、
「下腹ぽっこり、背脂もバッチリというようなのが好きなんです」
とのこと。

意外ですね。
これまで多くの女性の整形を手がけてきた
高須氏だからこそ
ありのままの女性への憧れのようなものが
あるのかもしれませんね。

「整形も吸引もしてほしくない」

生涯を美容整形にかけてきた
人間のホンネです。


2人の交際は、既に2年前から始まっていたそうです。

・40代になったら、人生の折り返し。
そうなったら、何処へ?とか何を?
と考えるのではなく、
誰と過ごすのかを考えていくべきだ。

と本で読んだことがあります。

2人は、人生の後半を過ごすパートナーを
見つけたようです。

山中伸弥 イケメン [ニュース]

山中伸弥教授って、案外イケメンだと思いません?

京都大の山中伸弥教授のノーベル賞受賞が
決まりました。

ips細胞を世界で初めて開発した業績が
認められての受賞です。


ips細胞とは、「人工多能性幹細胞」の略称で
このips細胞を用いれば、
難病の原因解明や新薬開発、
再生医療の実現が夢ではなくなるそうです。


もちろん、すぐに実用化できるということは
ありませんが、ノーベル賞受賞の快挙は
今後の研究環境にも大きな意味を持ちます。


「行政仕分け」でかつての“なでしこジャパン”が
資金難に陥り、存続の危機に瀕していたことを
ご存知でしょうか。

なでしこジャパンは、その逆境を乗り越えて
世界大会で優勝し現在の環境を
勝ち取りました。

山中伸弥教授も、研究環境の悪さに
一時「うつ病」状態になったこともあったそうです。

研究者は、好きなことを研究して
給料がもらえるなんて、羨ましい。
と思ったことはありませんか?

確かに、ごく一部の研究者はそうかもしれません。
しかし、大半の研究者は
ロクに休日もなく、「研究」という名の労働をしています。

それでいて、収入はかなり低くなっています。

さらに、民間の企業よりも多くのしがらみがあり
人間関係は最悪といえます。


さらに、昨今の「行政仕分け」で
研究費が削減されることが多いため
山中伸弥教授も、うつ病になってしまったのでしょう。

でも、今後はなんと言っても
「ノーベル賞」を受賞した研究です。
研究費もきっと増額されるはずです。

これでまた一気に研究が進むといいですね。

肺カルチノイド腫瘍とは [ニュース]

流通ジャーナリストの金子哲雄さんが急死しました。

金子哲雄さんは、「肺カルチノイド」という病気のため
41歳という若さで急死しました。


「肺カルチノイド」という病名は、初めて耳にしましたが
どんな病気なのでしょう。

ネットで検索したところ
「カルチノイド」とは、腫瘍のひとつで
。小腸や大腸などの消化管や肺の気管支などの
神経内分泌細胞が常在している粘膜内に
発生することが多いそうです。


「肺カルチノイド」ということは
金子さんの場合は、肺にできたカルチノイドということでしょう。
そして、死に至ったということは悪性腫瘍だったのでしょう。


流通ジャーナリストとして
バラエティ番組などで活躍していた、金子哲雄さん。


番組内では、誰も思いつかないような
マニアックな項目の調査結果を
発表して、大いにウケていました。


もちろん、そんな調査ばかりしていたわけではありません。


流通ジャーナリストとして
講演にもひっぱりダコだった金子さん。

一度だけ、動画サイトで
真面目な講演をしている金子さんを見たことがありますが
圧倒的な調査によって
裏づけされた市場の動向は

聞く人を一発で、納得させるだけの
パワー溢れる講演でした。

何より、金子さん自身が
そういった調査が面白くて仕方がない
と思っているのが、伝わってくる講演でした。


あの金子さんの独特の話し方。
決して聞き取りやすい話し方ではありません。
でも、
なぜか、聞き入ってしまう話し方なんですよね。


そして、いつの間にか
金子さんの話す内容がどんどん面白く感じてくる。

これは、「一流の人」の証だと思います。


金子哲雄さんの急死、本当に残念ですね。


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